色&アート

ロマンティック

昨日は、NFD(日本フラワーデザイナー協会)山梨県支部の講習会がありました。
本部からいらした先生から「置くことも出来るロマンティックブーケ」の講習を受けました。

ロマンティックという言葉で何を連想しますか?
私は、女性らしい柔らかな感じだったり、甘~い雰囲気だったり、豊満なバラや素敵なリボン、豪華なレースなどを思い浮かべます。

また、今でいうところの”ロリータ・ファッション”もロマンティックな感じがして・・。
王侯貴族が隆盛を極め、「お仕事は恋することです」みたいな恋に命をかけ、ロマンにのみ生きていた時代の人々にも思いを馳せます。

そして、フラワーデザインで表現すると不定形な感じで少しナヨナヨしたぐらいな感じの柔らかなふんわりしたイメージに挿していこうと思いましたが・・・。

金箔を葉っぱにつけたり、リボンをあしらうことを考えているうちに”ビクトリアン・ブーケ”なイメージが浮かび、バラや千日紅、ブプレリウムの柔らかいラインも活かせたら良いなぁと思いこんなデザインに仕上ました。

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ロマンティックな造形についてのお話やデモンストレーション、6点に及ぶ素敵なロマンティックな作品の解説をして頂き、ロマンティックについてとても興味を覚えました。

それで、私なりにロマン主義について色々探ってみました。

ロマン主義は、18世紀後半から19世紀にかけての新古典主義に対立する運動であり、内面性や感情の尊重がなされ、異国的なもの未知なるもの神秘的なものなどの想像や空想をかきたてるものが好まれ、夢見ているような感じだったり、憂鬱、不安、苦悩なども題材とされ、自然への愛も特質とされた。また、ドイツ・ロマン主義も生まれた。

ビクトリア朝時代は”ロマンティック・エイジ”とも呼ばれていたとのことです。
(参考文献;フラワーデザインと時代様式

そして、この置くことも出来るブーケを考え出した先生のアイディアに感激しました。
なぜなら、花嫁さんが持っていない間もちゃんと披露宴の華やかさを演出する役割も果たしてしまうのですから・・。
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by m-happa | 2005-09-12 13:59 | 色&アート | Trackback | Comments(0)

『Natural & Simple・Easy・Relax !! 』にをモットーに毎日を自分らしく楽しく・美味しく・心豊かに暮らしています。           こころのままに 気分よくハッピーに・・☆


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