マイ京都

私の京都・歳時記(10月)

今日は1日どんより曇ったお天気です。
昨晩の天気予報では雪だったので、ドキドキしながら目覚めましたが・・
何とかセーフに終わりほっとしています。

というのも、京都市内では電車があまりないので主なる交通手段は自転車かバスになるのですが・・・目的地に行くのに電車やバスを乗り継ぐのは当たり前といった感じで、私も保育園まで行くのに電車を乗り継ぎバスに乗るという3つの乗換えをしなくてはならず、特別なことがない限り自転車通勤しています。

狭い小路が碁盤の目のようにあるので、自転車がとても便利なのです。
そのせいか、自転車がいっぱい走っています

さらに、京都のママ達はすごいのです
後ろと前に補助シートをつけて、子供を二人乗せ保育所などの送り迎えに30分ぐらいのツーリングはどおーってことない感じなのです。子供たちも慣れたもので自転車に揺られて一眠りなんてへっちゃらです。甲府ではとても考えられない光景を見て、最初はとても驚きましたが、こんな交通事情を考えるとなるほど~と思えてきます。

さて、前置きが長くなりましたが・・
私の京都・歳時記(10月・11月・12月)が今頃になってしまいました。
今年の年末・年始も京都ですごしたのですが、今年は家で思い切りのんびりしていたせいか気が緩んで、今頃になってやっとブログをアップする気になった次第です。

10月は、時代祭。
11月・12月は紅葉。
ということで紹介したいと思います。

*時代祭・・(10月22日)
時代祭は、京都の三大祭りの一つで1895(明治28)年から続いています。
10月22日の平安遷都の日に勇壮な維新勤王隊のマーチにのり、京都千年の壮大な歴史風俗絵巻を明治維新から平安時代初期へとさかのぼる20の時代行列が千余名という人たちにより繰り広げられます。いわば、京都の誕生日を祝う市民祭なのです。

大きな行列の合間に当時の有名な人物(下の写真では・・中村内蔵助の妻と梶という女性、吉野大夫)などが列に加わります。

とにかく、長い行列なので先頭から後尾までの全長が約2キロに及び通過所要時間は2時間程度かかります。確かに見ていて楽しいのですが、少々疲れてきます。

という訳で、参加している皆さんは衣装をつけて歩くだけではなく、踊ったりパフォーマンスを見せてくれる列もあり、当然トイレも行かれず練り歩くのですから相当なご苦労だと思いました。
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今年は源氏物語千年紀とうことで、それにちなんだ催しが10月ぐらいから盛んになってきています。

私もそんなイベントに触れる機会が増えました。
『華麗なる源氏物語の世界~序章~』では、舞囃子「源氏供養」の能や源氏物語の呼びかけ人としてコロンビア大学名誉教授のドナルド・キーン先生のお話しなどがありました。京都では、市民参加のイベントに一流の能楽をよくみせてくれます。そんな訳で京都に来てから生の能楽を楽しむことも覚えました。また、『女性が読む源氏物語ー平安朝日本の女たちとその暮らし』と題して、高樹のぶ子さん(作家)と水原紫苑さん(歌人)を招いたシンポジウムなどもあり、二人の作家さんたちからは源氏に対してとても面白いお話しを聴くことができました。




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by m-happa | 2008-01-21 18:40 | マイ京都 | Comments(0)

『Natural & Simple・Easy・Relax !! 』にをモットーに毎日を自分らしく楽しく・美味しく・心豊かに暮らしています。           こころのままに 気分よくハッピーに・・☆


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