マイ京都

昨年、訪れた京都の紅葉・・

今日は、ゴールデンウィーク2日目。
京都は薄曇りでした。ちょっと寒がりの私には肌寒ささえ感じるお天気です。

たまりにたまった写真をやっと整理しました。
京都に住みだして2年半が過ぎようとしていますが、未だにおのぼりさん気分が抜けきれず、出かける先々でパチパチ・パチパチ写真を撮っては保存しているマイピクチャがふくれあがっていました。

お気に入りの御所で桜を楽しみながらいつものアメリカンサンドを頬張っていると、隣に腰掛けていた老紳士が独り言をつぶやきました。「あ~やって、みんな一生懸命写真を撮っているけど、その後、どれだけの人が写真を眺めるだろうか?」と・・。老紳士いわく「結局、一回ぐらいは見たとしても、後は無駄になっている人がほとんどなのだろう」と言うのでした。確かに、私もブログをアップすることがなければ、パソコンに保存したままになっていただろうと・・。

ブログをアップすることで写真を見直すことができ京都の美しさを再確認できるのです。
ただ、写真整理は、少々、骨の折れる作業だったりもするのでこんなにも時差はずれの日記になってしまうことはあしからずといったところです。

去年の秋は文化的なイベントに多く参加させていただきました。
京都造形大学で催される講演会やシンポジウムでは素晴らしい著名人のお話を聴かせていただきました。

11月18日には「絵を描く私たち」と題し、日本画家の松井冬子さんと千住 博さんの対談がありました。松井さんの日本画に向ける並はずれた情熱や努力などを若い生徒さんたちにも大いに刺激になるように、楽しい質問形式で千住先生が対談を盛上げてくださいました。でも何より、松井さんのモデルに負けないスタイルと美貌に釘付けの私でもありました。
また、12月20日には<もののあはれ>のデザインと題し、国際シンポジウムが行われました。こんな内容でした。それぞれの演者の先生方のお話はどれも「もののあはれ」に新鮮な切り口を与え、興味深く意義深く素晴らしいお話しでした。
こんなお話しを聴く機会をいただけることに感謝と幸せを感じています。043.gif

一番下の写真は、京都造形大学のお正月の風景です。
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紅葉めぐり・・016.gif

11月20日 蓮華寺
釈迦如来像を本尊とする天台宗のお寺。
石川丈山が作庭したという池泉遊式庭園は江戸時代の名庭の一つです。
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11月20日 栖賢寺(せいけんじ)
崇道神社の横にあるお寺で境内は自由に参拝でき、桜や紅葉が野趣あふれる風情をかもしています。
崇道神社を訪れた際に偶然立寄ったお寺ですが、私のハートをキュンとわしづかみされ、それ以来、春と秋には訪れたいお寺となりました。観光客はあまり訪ねてこないので、ゆっくりできます。

いつも、素敵なお寺を楽しませていただけることに感謝しつつ志納させてもらっています。
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11月20日 瑠璃光院
まだ、あまりガイドブックなどには載ってはいませんが、webの紅葉情報などでよく目にしたの訪ねてみました。新しい感じのお庭ではありますが、趣深く作りこまれていて変化にも富み、ハ瀬の自然を素敵にとりこんでいます。
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11月23日 関西セミナーハウス
修学院離宮を初めて訪れた時に、京都通の方に「近くにとても素敵なところがあるから行ってみませんか」と案内された所です。能楽堂のある庭園と趣深い茶室にキュンとされた場所です。知る人ぞ知る隠れスポットです。
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11月25日 青蓮院(しょうれんいん)
青蓮院は粟田御所と呼ばれており、「青蓮院旧仮御所」として国の史跡にも指定されています。
相阿弥の意匠と伝えられる地泉回遊式庭園とキリシマツツジの美しい小堀遠州作の霧島の庭、と見ごたえのある二つの庭園を持っています。入り口近くの大きな楠の古木(天然記念物)も見事です。
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11月27日 宝ヶ池
国立京都国際会館のある大きな公園です。小さな湖とも思えるほども池の周辺は自然林が美しい遊歩道があり、桜、梅、菖蒲など四季の花と自然の移ろいの美しさを味わえる場所でもあります。家からもちかいので、新緑のこの季節に近々訪れようと思っています。
一番下の写真は、宝ヶ池公園の近くから見える五山の送り火の『妙』と『法』のお山です。
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11月30日 清水寺
清水寺は、いつ来ても多くの人で賑わっています。世界文化遺産でもあり、京都の街を一望できる魅力の尽きないお寺です。ただ、人が多いのが少々玉に瑕ですが・・門前のお店を見て歩くだけでも楽しい気分にさせてくれます。
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11月30日 地主神社(じしゅじんじゃ)
ここも世界文化遺産に登録されています。縁結びの神様として多くの女性たちで賑わっています。
地主神社の主祭神である大国主命(おおくにぬしのみこと)は、いなばの白兎を助けた心優しい神様として、縁結びのご利益があるとされています。

社殿は1633年(寛永10年)、徳川三代将軍家光公の再建により、入母屋造りと権現造りの様式を兼ね備えた桧皮葺極彩色の華麗優美な建築は、双堂という奈良時代の様式をも今に伝えています。
国の重要文化財に指定され、社殿内部の華麗な極彩色模様は、平安朝の優雅さと桃山文化の雄大さを巧みに取り入れた彩色とのことです。
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11月30日 高台寺
高台寺は、豊臣秀吉の正室ねねゆかりの寺です。秀吉の菩提を弔うために建立されました。庭園は小堀遠州の作庭で桃山時代を代表とする庭園です。
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11月30日 圓徳院
ねね終焉の地であり、書院北庭は伏見城の化粧御殿の庭を移したものです。
上の写真は南庭で、下の写真が北庭です。
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11月30日 イノダコーヒー
京都市内にはいくつか支店があり、どこのお店も素敵な佇まいで多くの人で賑わっています。
清水支店は、「ようじや」などの他の店と共有する素晴らしいお庭(青龍苑)を眺めながら優雅な気分で香り豊かなコーヒーをゆったり楽しむことができます。

この界隈は、いくつかの店舗が素敵なお庭を共有しながら、京都ならでは素敵な風情を満喫できる工夫がなされています。
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11月30日 梅園だんご
清水寺から高台寺にいくまでの坂道には、いくつもおだんごやんがあります。なかでも、こちらのおだんごは、◇四角い形がユニークでほんのり甘いしょう油たれにきなこをまぶしていただくのが京都流でもあります。
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12月1日 哲学の道
いろは紅葉の微妙な色の混ざりやコントラストが水面に写り、この辺りの風情が哲学の道の紅葉の素晴らしいと感じます。
一番下の写真は、法然院です。こちらの侘びた山門と水を表す砂盛りに紅葉の鮮やかな色が映えます。去年訪れた時は、運良く住職さんのありがたい法話を聴くことができました。
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12月2日 御苑
御苑は四季折々の自然を街中にいながら楽しむことができます。ゆっくり歩いていると思わぬ自然の美しさにハッとさせられます。さらに、とても雅やかで私は深く癒される所です。通勤路上なので美しい自然のなかでランチを楽しむことに贅沢を感じている日々です。063.gif
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by m-happa | 2009-05-03 19:07 | マイ京都 | Trackback | Comments(0)

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